ナミゲンゴロウ

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  • icon-cost-3icon-color-red
  • 体力400

  • くらいつく500
  • <水生昆虫>
  • 自分の青のエサ2つごとに、これのコストを1減らす。
解説
ゲンゴロウ科。体長34~42mm。北海道から九州に分布。田んぼや池に棲み魚や昆虫を捕食する。おしりを水面に出して羽と背中の間に空気を溜めておき、それを使って水中で呼吸をする。

収録情報

  • 2023-11-24
  • 蟲神器 ブースターパック3N
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このカードに関連するQ&A

※カード情報から自動で検出しているため、実際には関連のないQ&Aが表示される場合があります。
  • 自分の場に<擬態>が発動中で不滅の王台をつけた虫だけがいます。相手のサバクトビバッタにくらいつくすで攻撃された場合、どうなりますか?
  • 不滅の王台があるため、縄張りは引きません。しかし直接攻撃を受けているため、エサ場のカードを手札に戻さなくてはなりません。
  • サバクトビバッタで相手に直接攻撃をした時、相手がエサを手札に戻すタイミングは縄張りを引く前ですか?後ですか?
  • 前になります。縄張りは攻撃の後に引くという順番になります。
  • 相手の場に<威圧の大角>の技を持つ[ネプチューンオオカブト]が1体います、自分が[飛蝗の待ち伏せ]を使用した後、技が1つのバッタ科の5コスト虫[トノサマバッタ]を出す場合、コストは増えますか?
  • はい。コストは増えます。[飛蝗の待ち伏せ]の効果により、[トノサマバッタ]は""くらいつく""と<とびだす>合わせて2つの技を持つため、コストは増えて6になります。また、縄張りから[トノサマバッタ]を引いた場合は[飛蝗の待ち伏せ]によって得た<とびだす>が使用できるため、その場合はコストを使わず場に出すことができます。
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