《オニクワガタ》
- 体力400
- はさむ0
- オニバサミ200
- この技は1度だけ使用できる。
解説
クワガタムシ科。体長15~27mm。北海道から九州に分布。標高の高い森林に生息。特にブナの多い場所でよく見られる。大アゴには特徴的な上向きの内歯があり、そこが鬼のように見える。
収録情報
- 2024-07-11
- 蟲神器 ブースターパック4R
関連カード
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このカードに関連するQ&A
※カード情報から自動で検出しているため、実際には関連のないQ&Aが表示される場合があります。
- グランディスオオクワガタやキンオニクワガタの効果は、白銀蜘蛛の糸や口寄せの時蛹のコストを下げて使うことができますか?
- 白銀蜘蛛の糸や口寄せの時蛹のコストは下がりません。グランディスオオクワガタとキンオニクワガタの効果は、自身が場にいるときのみ発揮するため、手札や捨て札からつけて場に出すカードのコストは下がりません。
- 飛蝗の待ち伏せを使用したあと、鋏虫の芯切狭やオウゴンオニクワガタの能力で攻撃されたとき、縄張りから引いたバッタ科の虫を場に出すことは出来ますか?
- いいえ。バッタ科・イナゴ科の虫は<とびだす>を持った結果、縄張りから出てくるようになるので、オウゴンオニクワガタなどの効果の影響を受けます。
- 相手の場に[コロギス]がいるとき、自分の場に<金色甲殻>の技を持つ[キンオニクワガタ]を出しました。その後、[キンオニクワガタ]に強化カードを付けるとき、<金色甲殻>の技を使用して強化カードのコストを1減らすことはできますか?
- い。1減らすことができます。<危険察知>は場に出たときに使用したり、使用される<>の技が使用できなくなる効果のため、<金色甲殻>のような、場にいるときに使用される技は影響を受けません。
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