《テイオウムカシヤンマ》
- 体力1500
- 神の襲撃1100
- <生きた化石>
- 自分の捨て札にある<生きた化石>を持つ虫1つごとに、これのコストを1減らす。
解説
ムカシヤンマ科。体長158~162mm。オーストラリアに分布。現存する種の起源はジュラ紀から存在し、「生きた化石」と呼ばれる世界最大のトンボ。気候変動の影響により、絶滅の危機に瀕している。
収録情報
- 2024-07-11
- 蟲神器 ブースターパック4LR
関連カード
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このカードに関連するQ&A
※カード情報から自動で検出しているため、実際には関連のないQ&Aが表示される場合があります。
- <生きた化石>の効果により手札にある6コストの[テイオウムカシヤンマ]を5コストで出すことができるとき、[繚乱の足掻き]を使用して、効果で場のコスト5の虫と交換することができますか?
- いいえ。できません。[繚乱の足掻き]など、コストを参照するカードや効果は、特別記載がない限りカードに書かれている元のコストを参照します。
- 相手の場に<威圧の大角>の技を持つ[ネプチューンオオカブト]が1体います、自分の捨て札に<生きた化石>の技を持つカードが3枚あるとき、[ムカシトンボ]を場に出す場合、支払うコストはいくつですか?
- 0になります。コストを増減させる効果が複数ある場合、増減させる値同士を先に合わせて計算し、その合計を元のコストに計算します。この場合、<威圧の大角>で1コスト増加(+1)と<生きた化石>で3コスト減少(-3)を計算し(+1)+(-3)=(-2)、その後、ムカシトンボの元のコスト、2に(-2)して0コスト になります。
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