《ツェツェバエ》
- 体力600
- さす600
- <血の対価>
- 自分の縄張り1枚につき、これの体力と攻撃力を100減らす。
解説
ツェツェバエ科。体長5~10mm。アフリカに分布。血を吸われるとアフリカ睡眠病の原因となる吸血性のハエ。口の形が一般的なハエとは異なり、硬く針状で、哺乳類や鳥類から吸血する。
収録情報
- 2023-11-24
- 蟲神器 ブースターパック3SR
関連カード
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このカードに関連するQ&A
※カード情報から自動で検出しているため、実際には関連のないQ&Aが表示される場合があります。
- 縄張りが6枚以上あるとき、場に出すとどうなりますか?
- <血の対価>の効果により、体力が0になり、破壊されます。
- 自分の縄張りが6枚あるとき、[カイコ]と[ツェツェバエ]を場に出しました。相手の虫の攻撃で[カイコ]が破壊されたとき、[ツェツェバエ]の<血の対価>はどのようになりますか?
- まず[カイコ]が虫の攻撃で破壊されます。この時何もなければ縄張りを引きますが、<くちなし>の効果が無くなるため[ツェツェバエ]の<血の対価>が先に戻ります。縄張りは減っておらず、6枚あるため、[ツェツェバエ]の体力は0まで下がり、破壊されます。
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