《ミツツボアリ》
- 体力200
- かみつく100
- <蜜をためる>
- これが場に出たとき、エサを1つ場に出してもよい。※このエサのコストはこのターン発生しない。
解説
アリ科。体長3~15mm。オーストラリア、北アメリカに分布。砂漠などに生息する。働きアリのほかに蜜を貯めるアリが存在し、蜜を貯めたアリは天井にぶら下がったまま生活する。
収録情報
- 2022-11-07
- 蟲神器 ブースターパックSR
関連カード
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このカードに関連するQ&A
※カード情報から自動で検出しているため、実際には関連のないQ&Aが表示される場合があります。
- ミツツボアリの<蜜を貯める>の効果について詳しく教えて下さい。
- 場に出たとき手札からカードを1枚選び、エサ場に出すことができる効果になります。注釈にある通り、この効果により出したエサのコストはこのターン発生しません。
- 操り針で破壊し、自分の場に出たミツツボアリは効果を使えますか?
- 「場に出た時」の条件を満たすため、使えます。
- 逆立ち返しに関して質問です。相手のエサ場から新しく出した虫は、<>で書かれている場に出た時を条件とする効果がある技の場合、それはダメージを与える前に処理がされますか?
- はい。<セミの帝王>や<翡翠色>、<蜜をためる>など場に出たときに効果を発動する<>の技を持つ虫が、逆立ち返しにより場に出た場合、逆立ち返しの技のダメージを与える前に、効果を発動します。
- [瀬戸際の虫時雨]で[コロギス]と[ミツツボアリ]を自分の場に出しました。この場合、[コロギス]の<危険察知>と[ミツツボアリ]の<蜜をためる>の効果はどう処理すればいいですか?
- [瀬戸際の虫時雨]の効果で2体の虫を場に出す場合、出す順番を選び、それぞれの虫を場に出します。[コロギス]を1番目、[ミツツボアリ]を2番目に選んだ場合は先に出た[コロギス]の<危険察知>により、<蜜をためる>は使用できなくなります。逆に[ミツツボアリ]を1番目に選んだ場合は、[コロギス]より先に場に出るため、<蜜をためる>の使用に影響はありません。
- 自分のエサ場が8枚のとき、エサ場のタイタンオオウスバカミキリを[蜉蝣の閃き]で場に出しました。<巨大甲虫>は使用できますか?
- いいえ。<巨大甲虫>は現状のエサ場のカード枚数を参照するため、[蜉蝣の閃き]の効果で7枚になったエサ場のカードでは発動することはありません。また、[ミツツボアリ]などでエサ場のカードを増やした場合は発動します。
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