《トノサマバッタ》
- 体力1200
- くらいつく700
解説
バッタ科。体長35~65mm。北海道から南西諸島に分布。広い草むらや河原、荒れ地で見られる。エノコログサ、オヒシバ、ススキなどのイネ科植物の葉を食べる。
収録情報
- 2022-11-07
- 蟲神器 スターターセットR
関連カード
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このカードに関連するQ&A
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- 自分の場に<擬態>が発動中で不滅の王台をつけた虫だけがいます。相手のサバクトビバッタにくらいつくすで攻撃された場合、どうなりますか?
- 不滅の王台があるため、縄張りは引きません。しかし直接攻撃を受けているため、エサ場のカードを手札に戻さなくてはなりません。
- サバクトビバッタで相手に直接攻撃をした時、相手がエサを手札に戻すタイミングは縄張りを引く前ですか?後ですか?
- 前になります。縄張りは攻撃の後に引くという順番になります。
- 相手の場に<威圧の大角>の技を持つ[ネプチューンオオカブト]が1体います、自分が[飛蝗の待ち伏せ]を使用した後、技が1つのバッタ科の5コスト虫[トノサマバッタ]を出す場合、コストは増えますか?
- はい。コストは増えます。[飛蝗の待ち伏せ]の効果により、[トノサマバッタ]は""くらいつく""と<とびだす>合わせて2つの技を持つため、コストは増えて6になります。また、縄張りから[トノサマバッタ]を引いた場合は[飛蝗の待ち伏せ]によって得た<とびだす>が使用できるため、その場合はコストを使わず場に出すことができます。
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