《キマダラドクバッタ》

- 体力1200
- 神の猛毒1000
- <トウワタ毒>
- 虫の攻撃により、これが破壊されたときこの虫を破壊した虫を破壊する。
解説
バッタ科。体長50~130mm。南アフリカマダガスカルに分布。毒性の強い植物をエサとし、毒を体内に蓄積する。蓄積した毒は敵に襲われた時、胸部と後肢の付け根から発射して攻撃をする。
収録情報
- 2023-06-18
- 蟲神器 ブースターパック2LR
関連カード
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このカードに関連するQ&A
※カード情報から自動で検出しているため、実際には関連のないQ&Aが表示される場合があります。
- キマダラドクバッタを操り針で破壊しました。その後カードはどうなりますか?
- 操り針で破壊できたため、キマダラドクバッタが自分の場に出ます。その後エメラルドゴキブリバチは<トウワタ毒>で破壊され捨て札に行きます。ターン終了時、キマダラドクバッタは破壊され、相手の捨て札に行きます。
- <トウワタ毒>で破壊された虫がいた場合、自分は縄張りを引きますか?
- いいえ。虫の攻撃による破壊ではないため、縄張りを引きません
- 通常の方法で場に出したキマダラドクバッタが、白銀蜘蛛の糸が付いた状態で虫の攻撃によって破壊された時に縄張りを引く処理と、白銀蜘蛛の糸の破壊された時の処理、キマダラドクバッタが破壊された時の処理順はどのようになりますか
- その場合、①キマダラドクバッタが、白銀蜘蛛の糸をつけた相手の虫の攻撃により破壊される②<トウワタ毒>の効果でキマダラドクバッタを攻撃した相手の虫が破壊される③白銀蜘蛛の糸が破壊される④白銀蜘蛛の糸の効果で場に出ていた虫が破壊される⑤キマダラドクバッタを破壊されたプレイヤーは縄張りを引くとなります
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