《ハラヒシバッタ》
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- 体力300
- はねる100
- <擬態>
- これは場に出た次の相手ターンに攻撃を受けない。※これ以外に虫がいないとき、直接攻撃を受ける。
解説
ヒシバッタ科。体長8~14mm。北海道から南西諸島に分布。草地の地面にすむ。上から見るとひし形の形をしており、模様は個体により様々なものがいる。
収録情報
- 2022-11-07
- 蟲神器 ブースターパックN
関連カード
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このカードに関連するQ&A
※カード情報から自動で検出しているため、実際には関連のないQ&Aが表示される場合があります。
- 逆立ち返しにより、エサ場から<擬態>を持つ虫が場に出たとき、その虫は逆立ち返しのダメージを受けますか?
- はい。<擬態>の効果は場に出た次のターンに発動するため、逆立ち返しのダメージは受けることなります。
- 「飛蝗の待ち伏せ」のとびだすを付与させる対象は バッタ科 イナゴ科 と書かれていますが。ヒシバッタ科のハラヒシバッタ、オンブバッタ科のオンブバッタにはとびだすは付与されませんか?
- いいえ。含まれません。解説欄にバッタ科、イナゴ科と書かれた虫がのみ対象となり、ヒシバッタ科のハラヒシバッタ、オンブバッタ科のオンブバッタは効果の対象外となります。
- 擬態攻撃について詳しく教えてください。
- 自分の場にハナカマキリ以外の虫がいる場合に使用できます。本来ハナカマキリは赤の虫ですが、擬態攻撃で指定した自分の場の虫の色での攻撃が可能です。
- かくれるや<擬態>で選べなかったり、<りんぷん>などの効果が発揮されている虫が相手の場にいる場合、この虫の攻撃先はどのように選ばれますか?
- その時選べる正しい対象を相手が選ぶ必要があります。<擬態>などで選べない虫だけが場にいる時は直接攻撃になり、<りんぷん>などをもつ虫がいる場合はその虫を選ばなければなりません。
- カードの効果で虫を場に出しました。<擬態>などの効果は発揮しますか?
- はい。場に出た時など、条件によって発揮する効果は、カードの効果で達成した時も発揮します。
- 相手の場に<擬態>を持った虫しかいなかったとき、オオカマキリのカマ連撃で相手本体を2回攻撃可能ですか?
- はい。2回相手本体を攻撃可能です。<擬態>が発動していても相手の場に虫がいるのでもう一度攻撃が可能になります。
- <擬態>を発動している虫に、くさいツノなどの技は使用できますか?
- できません。<擬態>は発動中、虫の攻撃の対象に選択できなくなります。くさいツノなどの技も、効果がついている攻撃なので、効果を使うことはできません。
- <擬態>を発動しているナナフシモドキが場に2体以上いるとき、自分の虫の攻撃はどこになりますか?
- 相手本体となります。<擬態>を持つ虫以外に虫がいないため、相手に直接攻撃のみが可能です。
- 相手が<擬態>を発動しているナナフシモドキに強化カード鳳蝶の蠱惑(相手はこの虫以外攻撃できない)を使用し、ナミテントウを場に出しました。このとき、攻撃対象はどのようになりますか?
- ナミテントウが攻撃対象になります。すでに擬態を発動しているナナフシモドキに鳳蝶の蠱惑をつけてもその効果は無効となります。
- 自分の場に<擬態>が発動中で不滅の王台をつけた虫だけがいます。相手のサバクトビバッタにくらいつくすで攻撃された場合、どうなりますか?
- 不滅の王台があるため、縄張りは引きません。しかし直接攻撃を受けているため、エサ場のカードを手札に戻さなくてはなりません。
- <擬態>発動中の虫に不滅の王台をついているとき、相手から直接攻撃を受けても、縄張りは引きませんか?
- はい。縄張りは引きません。ただし、縄張りがないとき攻撃を受けると敗北となります。
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